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【おすすめ5選】増量プロテインの人気ランキング【すぐに太れる】

ワニカワ
ワニカワ
当記事では脱ガリガリしたい方などの太りたい方向けのおすすめ増量用プロテインを紹介!

いくら食べても太れない人のための、飲むだけで太ることができるプロテイン。

しかし、さまざまな種類がありどれを飲んだら良いのかわからない方も多いはず。

そんな方のために、おすすめのゲイナープロテインをランキング形式で紹介していきます。

この記事の内容

  • 増量プロテインの特徴
  • 増量プロテインの選び方
  • 利用者が多い人気のおすすめプロテイン5選

増量用のプロテインってどんなもの?

  • タンパク質だけでなく炭水化物が豊富
  • カロリーがかなり高い

プロテインは主にタンパク質を摂る目的で使われますが、増量プロテインは同時に炭水化物を摂ることができます。

だからこそカロリーが普通のプロテインよりも高いです。

これは一般的に「ウェイトゲイナー」「ゲイナープロテイン」と呼ばれていて、増量したいガリガリには必須のプロテインです。

 

太るためのプロテインの選び方

  • 炭水化物が多く含まれている
  • かつ、たんぱく質が多い
  • 継続的に飲み続けられる

これだけ考えて選んでいただければ基本なんでもOKです。

とっても単純ですね。

ワニカワ
ワニカワ
炭水化物が多いものなら、味で選んでも良いし価格で選んでも全然オッケーです

 

一番重要視するべきは「価格の安さ」である

 

最適な増量プロテインを選ぶ上でのポイントを順位付けするとこうなります。

  1. 1kgあたりの値段
  2. タンパク質・炭水化物の量(カロリーの高さ)
  3. 人気度・有名度

正直な話、ゲイナープロテインであればどれも含まれる栄養素にそこまでの違いはないです。

となると、1度に飲む粉の量次第で増量の効果が変化することになりますね。

飲む量が増えるイコール「たくさんのプロテインが必要」なので、プロテインを選ぶ上で最重要なのは価格の安さ。

一見日本製と海外製のプロテインには栄養素に大きな差がありますが、それは「一食分の粉の量が多いから」です。パッケージの謳い文句には注意。

 

【おすすめ5選】増量プロテイン人気ランキング

ランキングを作る上で選ぶ基準として考えたのは以下の3点。

  • 1食(約30g)あたりの炭水化物とタンパク質の量
  • 1kgあたりの価格の安さ
  • 売れている人気の商品

この中でも価格の安さ、コスパに優れた商品を優遇しています。

 

第5位:ゴールドスタンダード 100%ホエイ

アメリカで人気ナンバー1の有名プロテイン

メーカー ゴールドスタンダード
価格 3800円(900g)/7000円弱(2,27kg)
1kgあたりの価格 約4,222円/約3,083円
30gあたりのカロリー 約120キロカロリー
ミルクチョコレート

第4位:WEIGHT GAINER

『たんぱく質の吸収を促進するビタミンB群を豊富に含む』

メーカー ゴールドジム
価格 3300円(1kg)/9800円弱(3kg)
1kgあたりの価格 3,300円
30gあたりのカロリー 114キロカロリー
チョコレート

第3位:ウェイトゲインアドバンス

『Wたんぱく・Wカーボ!蛋白質と炭水化物を同時にカバー』

メーカー Kentai(ケンタイ)
価格 3000(1kg)/6800円(3kg)
1kg当たりの価格 3,000円
30gあたりのカロリー 118キロカロリー
  • バナナラテ風味
  • ミルクチョコ風味
  • ストロベリー風味

第2位:エクストリームゲイナーブレンド

『炭水化物が豊富でありながらたんぱく質含有量も高い』

メーカー マイプロテイン
価格 4,690円(2.5kg)
1kgあたりの価格 約1,876円
30gあたりのカロリー 約120キロカロリー
七種類(Amazonではチョコレートスムースのみ)

第1位:ヘビーウェイトゲイナー900

『とにかく安い!ド定番のバルクアッププロテイン』

メーカー チャンピオン
価格 4,470円(3.2kg)
1kgあたりの価格 約1,400円
30gあたりのカロリー 約117キロカロリー
  • チョコレートブラウニー
  • バニラアイスクリーム
  • ストロベリー
ヘビーウェイトゲイナー1200という商品もありますが、栄養素は900とほぼ変わらず値段だけ高いので注意です。

関連記事ヘビーウェイトゲイナー愛用者が飲んでみた感想を紹介【かなり太った】

まとめ:毎日飲んで最速でカラダを大きくしよう

たくましい大きな体を目指すには増量プロテインは必要不可欠で、より早く太るために「毎日飲むこと」が圧倒的に大切です。そして毎日飲むとやはり消費は激しく、頻繁に買い足しが必要になるんですね。

「高くて買えないから毎日飲めない」なんてことにならないためにもできるだけ安いプロテインかつ効果が期待できるものを選ぶことをおすすめします。

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